お木曳
- 6月7日
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地元の「伊勢神宮」では今20年に一度の「式年遷宮」行事が行われています。
式年遷宮とは神宮の社殿や装束・神宝を新しくし、定められた年にお遷りいただくお祭りです。参拝の際気づく方もいるかと思いますが神宮には同じ広さの敷地が東と西にあり交互に新しいお宮をたてお遷りいただきます。昨年からはじまった行事は令和15年まで様々なものがあり、今年は御神木を神宮に曳き入れる「お木曳」があり見に行きました。
伊勢神宮は外宮と内宮があります。外宮には宮川から奉曳車(ほうえいしゃ)で陸路を進む「陸曳(おかびき)」、内宮には橇(そり)にのせて五十鈴川を進む「川曳(かわびき)」という方法で綱を引いて人力で運びます。各地域で奉曳団は結成され住んでいるエリアや歴史的ないわれで外宮領か内宮領のどちらかに参加します。中には内宮領でも宮川から内宮まで陸曳をする団もあります。各奉曳団で揃いの法被(はっぴ)を着て、「エンヤ」という掛け声とともに進みます。「采(ざい)」とよばれる短冊状の和紙を束ねたものをもって「木遣り」という歌をうたう団員もいます。団によって奉曳車の飾りつけや人数・大きさも様々で子供木遣りや伊勢音頭を踊る団もあります。
采総菜
また、近年は「特別神領民」として伊勢市に住んでいない人も参加できるようになり芸能人の方も多数参加していただいているようです。高齢化や少子化によって引手が足りない厳しい現状もあるようです。次回(20年後)も開催ができるよう伊勢が活気づいてくれると嬉しいです。
小さいころの写真がありました。これはお木曳ではなく「お白石持」行事の時のようです。お白石持は遷宮の年に新しい御正殿の敷地に敷き詰めるお白石を奉曳車・木橇に載せ沿道や川を練り進み、御正殿に奉納します。
過去数回の式年遷宮は実家にいなかったり小さかったりで記憶にないのですが、今回始めて間近で見て、いろいろと調べていくうちに自分が伊勢の住民(旧神領民)だったことを誇らしく思いました。来年は2次のお木曳があります。スケジュールがあえばぜひ参加したいと思いました。
さて、伊勢市には毎月訪問しています。東海エリアで経理のお手伝いが必要な方はぜひご連絡ください。
















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